新築で住宅を建てる際に健康を考えて自然素材の家造りや漆喰などを使った無添加住宅などの仕様で家造りを考えることがあります。
私の友人は佐賀で住宅を建てる際に完全な無添加住宅ではないけれど家の内壁・外壁を漆喰塗で、床なども無垢材を使った家造りをしたそうです。
「まだ子供が小さいうちなので子供の成長や健康を考えて、新築の依頼先を決める上での漆喰が一つのポイントになった。」と言っていました。
またシックがインフルエンザのウイルスの繁殖を防ぐという説もあるようです。
新築住宅の依頼先として大手住宅メーカーから中小の住宅会社、工務店が数多ありますが、住宅会社や工務店によって様々な工夫をしているようです。
どこまで満足できる家造りができるかしっかりと新築の家づくりができるように依頼先を探さなければいけません。
この様な住宅に関しての仕様に反して、東日本大震災の被災地では津波で押し寄せた泥やヘドロ、住宅が倒壊した瓦礫などから出る粉じんによって肺炎や感染症などが心配されています。
また被災地では避難所などでも衛生状態が保たれない状況が続くので病気が蔓延する可能性も高くなります。
もし仮に今後被災した場合などは外に出たり、集団生活をする場合などに必ずマスクだけは着用できるように避難グッズ等にマスクも準備しておく事をオススメします。
健康であることは病気や特別な状況になった時にしか「健康であることの素晴らしさ」はなかなか実感できません。
今回の震災に無縁の方は改めて今ある現状に感謝しつつ毎日を過ごさなければいけませんね。
健康であることの素晴らしさ
普段の生活に感謝の気持ちを
3月11日の東日本大震災の発生から2週間以上が経過しようとしていますが、様々なところで影響が出始めています。
住宅業界では被災地の仮設住宅建設が行われていますが、全国的には建材の不足する事態となり、今後の住宅会社や工務店の経営が不安視される所です。
普段は商品があふれているインターネットの建材や住宅設備、サッシ販売のネットショップも物が一斉になくなっているようです。
また不動産業界では関東圏の液状化現象が発生したことを受けて、今後の関東圏の不動産価値の下落が懸念されていることと、
関東圏から関西圏への移住を考えている方も多いと予測されるので関西圏での不動産物件の価値が高騰することなども予測されているようです。
長期的な経済などの不安は限りなくありますが被災地では復興に向けて残された人達も懸命に生きようとして動き出しているとも聞きます。
しかし永いスパンで懸念されるのは原発事故です。
福島原発の放射線漏れの影響を受けて福島県を中心とする農作物の出荷停止や畜産物などへの影響も懸念されています。
これまで農業や酪農で生計を立ててきた人たちにとって深刻な問題になっています。
また原発問題が終息したとしても風評被害などが長く尾を引くことになると予想されるので正しい情報と判断が求められるとともに政府の対応もしっかりと行ってほしい所です。
今回の震災で日本全国の多くの方が住まいや食べ物に関して考えさせられたと思います。
普段の何気ない生活がどれだけ尊いものだったかということを受け止め、日々色々なことに感謝しつつ生活していきたいものです。
震災と原発について
本題の家づくりのテーマからずれてしまいますが、この度の震災についてお話ししたいと思います。
3月11日に東北・関東で震災が起き、今も断続的に余震が続いているような状況ですが
毎日ただ茫然とテレビの前で現地の情報や映像を見ることしかできないことに無力さを感じます。
今もなお被災地で苦しんでいる方の安全を願うことと亡くなられた方のご冥福をお祈りすることしかできません。
また震災の影響により福島の原発事故が起きていますが
原発に関する情報は聞いていてもなかなか状況が理解できない難しいことなのでとにかくこれ以上被害が広がらない事を願うばかりです。
津波に関しては地震による自然災害なので何とも言えない所なのですが原発事故に関しては原子力発電を始めたのは人間で、
またその恩恵を貪り続けてきたのもその人間なので、これは人間の罪と罰なのでしょうか。
今回の地震による原発事故は文明という名の快適さを手にするためには、それなりのリスクを背負わなければいけないとうことの象徴のような気がします。
原子力発電所での電力エネルギーの生成は日本の総電力の約20パーセントを占めているということですが、
今後原子力発電のあり方は今まで以上に見直されるのではないでしょうか。
もし見直されないのであれば日本という国はおかしいとしか言いようがありません。
今回の地震は東北でしたが九州でも原発はありますし、大分では海を挟んで目と鼻の先の四国・伊方にも原発があります。
大分の工務店で家を建てることを考えた時に、電力という生活する中で重要なライフラインの一つについてもまじめに考えなければいけない時期になっていると感じます。
また住宅を建てるための不動産物件の土地を購入する際も、地盤が強いかなど様々な事を考えなければいけないのではない所です。
健康な食物や住宅づくりなど様々な点で気を使っているのであれば今後は安全に使える電力、グリーンエネルギーの早期の開発を願うばかりです。
これからの家造り
日本で建てられている住宅の寿命は30年と言われています。
新築してから30年が過ぎると建替えを考える時期となります。
現在、住宅を建てるための住宅ローンが35年ほどの長期間で組めるわけですが、ローンの期間よりも住宅の寿命が短いというのも考えものだと思います。
本来、日本の家造りの中心だった木造住宅では質の良い木材を腕の良い大工が住宅を建ててきたわけですが、
昔からの建物で少々の手直しは必要だとしても今もその姿を維持している伝統的な日本家屋もたくさんあります。
しかし、高度成長期に誰しもがマイホームを持つことを夢見て、住宅会社や工務店も集客しなくても一斉に新築で家を建てることができたから安価な建材が住宅建築に使用されたり、
接着剤を使うことで本来の日本で建てられてきた木造建築から大きく道が外れてしまったと言えます。
今回の話からはそれてしまいますが、接着剤を多量に使った結果、シックハウス症候群や化学物質過敏症と言った現代の病気を生み出すことにもなってしまったと言えます。
30年経過した家を崩してまた新たに新築で建て替えをすることは、エコロジーや省エネルギーと言った地球規模の問題に相反する結果となってしまいます。
しっかりとした家を建て、その家が100年も200年耐えることができる住宅であることを望ましいと考える長期優良住宅を政府は推進するようになりました。
大分でも長期優良住宅仕様での家造りを進んでお客様に紹介している地場の工務店もあります。
また山形の住宅会社では地場の工務店と言うことと無添加住宅のノウハウを用いた家づくりを提供していたりもします。
家を建てるときに建てることだけに気をとらわれず、家族が安心して住み続けることができる家造りを考えることも重要な事の一つだと思います。
ただ消費するだけ家作りから一歩踏み出してみませんか?
インフルエンザと漆喰
年が明けて1月になりましたが、この時期に心配されるのがインフルエンザ等の風邪が流行ることです。
私が高校2年生の時に修学旅行がちょうどこの時期にありましたが、
インフルエンザの流行で全体の5分の1が修学旅行いけなくなり、
修学旅行先でも発熱で隔離される生徒が多数いたのを30を過ぎた今でも覚えています。
新築で住宅を建てる際や住宅のリフォームを行う際に健康住宅や無て化素材を使う工務店や住宅会社がある話を以前に書いたことがありますが
その健康住宅や無添加住宅で使われる漆喰がインフルエンザや細菌の抑制に効くという話です。漆喰の主原料は消石灰です。
先日も愛知や宮崎で鳥インフルエンザが発生しましたが、その際に作業員の方が防護服を着て鶏舎の周辺や敷地の入り口に撒いている白い粉が消石灰です。
消石灰は石灰質の殻を持った水棲生物の体積でできた石灰岩を砕いて焼いたものから作られるものです。
これを基にした漆喰で作られた塗り壁は多孔質で細菌やウイルスやシックハウスの原因ともなるホルムアルデヒドなどを吸着し、増殖を抑えたり無害化すると言われています。
インフルエンザや風邪、またシックハウスなど気になさる方や小さなお子さんがいるご家族やこれからお子さんを作ろうと考えている方達の家作りには、魅力的な建材であることは間違いないと思います。
健康住宅を専門で建てている熊本の住宅会社ではこの漆喰の有効性を謳っている会社もあります。
無添加住宅や健康住宅を専門で建てている工務店や住宅会社や
アレルギー対策など独自で健康な家づくりを確立している新潟の新築工務店など各地にあると思うので興味のある方相談してみましょう。
環境や次世代のために
日本の住宅は欧米の住宅と比べて寿命が短いと言われています。
日本の住宅は20年から30年で建替えを考える時期がやってきます。
構造躯体がしっかりしていて100年持つといわれている木造住宅も25年くらい経つと建替えの希望が出てきます。
新築で注文住宅や一戸建ての家を建てるために住宅ローンを組む人の大半が35年の住宅ローンを組んでいるようですが、
30年前後しか耐久性がない家を建てたとしたらローンの支払いが終わる前に建て替えを考えなければいけないことになってしまいます。
こういったことを考えると家造りを考える際には100年もつとも言われる長期優良住宅仕様の家造りを考えてみてはどうでしょうか。
長期優良住宅とは耐久や耐震、省エネ性に優れた住宅で、数世代にわたっても暮らせ、維持管理や間取りの変更などが容易にできるよう事も考慮して建てられる住宅です。
また長期優良住宅の認定を受けた家を建てると住宅ローン減税や登録免許税の税率引き下げ、固定資産税減額期間の延長などの減税措置を受けることもできます。
また住宅を長期にわたり使用することで住宅の解体や除却に伴う廃棄物の排出を抑制し、環境への負荷をも低減するができ建替えにかかる費用の削減によって新築の家造りの負担を軽減することでより豊かな暮らしができることを目的として政府の政策です。
長期優良住宅で建てた家は100年もつと言われています。
実際には建てた方が100年後の住宅の姿を見ることはできませんが、家を建てる一人ひとりが環境や次世代を考えた家造りができるのです。
大分の土地に長期優良住宅を建てた友人は快適に暮らせているそうです。
新築やリフォーム時に
最近はただ新築で注文住宅を建てるのではなく、健康や環境にこだわった家造りをしようと考えている人たちが増えてきているようですね。
また新築以外でもリフォームを行う際にも自然素材や無添加素材を使えないかと考えている人も多くなってきているようです。
滋賀でリフォームを考えている私の友人もその一人です。
というのも、シックハウス症候群や化学物質過敏症などの健康被害の報道があったりして注文くされるようになったからだと思います。
また、家を建てる本人たちがそのような症状がなかったとしても将来産まれてくる子供たちのためを考えて、健康志向の家造りを考えている方も増えてきています。
また既存住宅のリフォームでも自然素材や無添加素材などの使用も注目を浴びるようになりました。
あとは新築やリフォームを考えた方の近くに、自然素材や無添加素材を扱った家造りをできる住宅メーカーや工務店があるかどうかということになりますね。
また健康住宅をうたっていても化学物質を含む接着剤を当たり前に使っている会社もあるのでよく良く調べてから依頼するようにしましょう!
不動産物件の中古マンションや中古住宅を購入された際のリフォームでも、漆喰や珪藻土などを使ってのリフォームを考えてみたらどうでしょうか。
シックハウス症候群や化学物質過敏症は90年代から認知されるようになりましたが、完全な対処法というのはまだ確立されてはいません。
また自然素材の家や無添加住宅を建てたとしてもそれで感知するというわけでもないことは理解しておいた方が良いと思います。
それでも少しでも空気環境のいい住まいづくりを考えて、家造りをしていきましょう。
無垢の建材
新築で注文住宅や一戸建ての住宅建てるための建材が様々あります。
今回は室内のフローリング材について考えたいと思います。
化学物質の少ない健康な住まいづくりを考えると無垢の床材の使用がおすすめです。
大分の中古マンションを改装して無垢材を使用している友人もいます。
フローリングの材質としては樺やインドネシア松、ナラなどがあります。
その他にもシンゴンというマメ科の植物の床材もあります。
無垢の床材の中でもシンゴンの木材は一番化学物質を出さないといわれています。
無垢材なのに化学物質を出さないというのはどういうことだろうと疑問に思う方もいるかと思います。
なぜかと言うと木材から出る木の香りも化学物質だからです。
シックハウス症候群や化学物質過敏症の方はこの木の香りを吸引してしまうことで体調を崩してしまう方がいるのです。
そういったことを考えるとシンゴンの材質は木の香り=化学物質が一番出でにくい材料だということなのです。
しかしデメリットもあります。
シンゴンの木はとても柔らかいので傷がつきやすいといった特性があります。
傷が付く事を気にかける方やシックハウス症候群や化学物質過敏症でない方は無理にシンゴンの材質を使う必要はないですし、その他の無垢材でも十分に無垢材の風合いを楽しめるはずです。
一般的に古くなると経年劣化という言葉を使いがちですが、時間をかけて色合いの変化を楽しめるというのが無垢材のいい所だと思います。
大分でリフォームした友人も無垢材を使っていました。
無垢材は時間が経つにつれて色の変化が現れるので時間をかけての色の変化を楽しめるのではないかと思います。
もう一つ注意したい事は無垢材は他の材木よりも呼吸をして伸縮するので床鳴りがします。
この様なメリットとデメリットを理解した上で家造りに無垢材を使うと楽しい家造りになるのと思います。
自然素材や無添加の家
新築での家造りに拘らず既存住宅のリフォームや、中古住宅や中古マンション購入後のリフォームなどにも漆喰や無垢材などの自然素材や無添加素材を希望する方も増えてきています。
ただ自然素材や無添加素材などを使った家造りやリフォームをできる住宅会社や工務店がそれほど多くないというのが現状のようです。
そのため、集客ホームページなどを見て探していくことになります。
なぜ現在のように自然素材や無添加素材が注目を浴びるようになったかというと1990年代からシックハウス症候群や化学物質過敏症が徐々に認識されるようになったからです。
シックハウス症候群とは住宅内の化学物質による空気の汚染により発症すると考えられています。
また化学物質過敏症は微量の薬物や化学物質の摂取・吸引することによって健康被害が起こると考えられています。
シックハウス症候群や化学物質過敏症は発症するには薬物や化学物質に対する許容量に個人差があるようです。
人それぞれですが化学物質の吸収・吸引の許容量が一定以上超えた時に発症すると考えられます。
また症状の回復時間や症状の度合いにも個人差があり判断に苦しむ所があるようです。
最近では現在シックハウス症候群や化学物質過敏症でない方でも好んで自然素材・無添加素材などの建材をを使う方もいて漆喰を使用した自然の調湿や無垢材の質感などの味わいなどを楽しむ方もいるようです。
また子供やこれから産まれてくる子供を考えてという子育て世代からも注目を浴びているようで、新築で注文住宅を建てたいと感じている若い世代の方たちにも人気のようです。
☆、みっつです~!?
外国、特にアジア諸国などにいくと虫が高級食材としてレストランででてきます。
芋虫系のものは油で揚げているだけで塩で食べるパターンがほとんどです。
味はなんの芋虫であってもほとんど変わりません。
小エビをあげたものをたべているような感覚です。
たくさんの虫が皿いっぱいに乗せるだけとれるということは農薬に汚染されていない地域もまだまだあるのはないでしょうか。
それとも汚染されているけどお構いなしに出しているのか・・・前者であってほしいと思う所です。
まだ日本の農業では化学肥料や農薬が使われていることが多く、有機農業や無農薬栽培の農作物はまだ少なくて、土地やまたその土地で作られた農作物の安全性などが問われている所です。
食の安全は人間が生きていくために食べ続けるので永遠のテーマなのかもしれません。
食べ物の話はこの辺にして以前もお話した米ノリの話です。米ノリを使えばF☆☆☆☆(フォースター)の基準は問題ありません。
ボンド・接着剤というカテゴリにあてはまらない米のりなのですが、たまにF☆☆☆☆の証明書が必要な自治体があります。
このF☆☆☆☆の基準にいったいなんの意味があるのか疑問です。
F☆☆☆☆の基準は通常の新築を建てて、通常の使用を想定しただけの基準なので、それ以外の場合では、人に害が引き起こる可能性があるということです。
F☆☆☆☆を満たした建材ばかりを使った家を建てたとしても、化学物質過敏症の人や重度のシックハウスの人には生活できない住宅です。
はっきり言って、法律を完全に信用してしまうと大変な目に遭う可能性があります。
新築で注文住宅を建てる際には行政に頼りきるよりも個人個人が自分で自分の身を守るために勉強しつづけないといけないと思う今日この頃です。