シックハウス症候群や化学物質過敏症の方の家造り

3月 21, 2010 - 8:35 am シックハウス症候群や化学物質過敏症の方の家造り はコメントを受け付けていません。

最近、シックハウス症候群や化学物質過敏症でお困りの方が多く、テレビや雑誌でも取り上げられることが多くなっています。

私が知っている事はごくわずかですができるだけ多数の方に少しでも知ってもらいたいと思ったのもこのブログをはじめたきっかけでもあります。
シックハウス症候群を防ぐためには化学物質の使用を抑えた建材や接着剤を使用する住宅メーカーを選ぶことです。

最近ではホルムアルデヒドを使用していない接着剤で壁紙を貼ったり、ホルムアルデヒドの使用を抑えたフローリングを使用するなど、健康に配慮した住宅メーカーもあります。
新築でお家を建てられた場合に入居するのは、完成から3カ月ぐらい待ってから入居することをお勧めします。

3ヶ月でホルムアルデヒドとトルエンの濃度は減少します。
3か月の間に換気をすることも必要です。
また入居後のは換気もとても重要だと思います。

室内のホルムアルデヒド濃度は、温度・湿度が高くなる夏に上昇する傾向なので、夏場は特にまめに換気をすることが必要です。

また冬も長時間締め切った状態で暖房をしていると室内の温度の上昇でホルムアルデヒドの放散が多くなるので注意が必要です。

様々な木材が住宅建築に使われていますが松で作られたキャビネットや建具は、化学物質過敏症の方のおうちにはとりつけができません。

厳密に言うとできないというのは誤解があるのですが、

松に含まれるテレピン油という成分は化学物質過敏症の人には反応することがありますが、

シックハウス症候群の人には別になにも感じないというのが仮説になっています。

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