家事動線を重視した家

10月 13, 2015 - 9:04 am コメントは受け付けていません。

365日休みのない家事を少しでも負担やストレスに感じることなく、過ごせる家はまさに女性が憧れる家です。そこで家造りをする際には女性の目線を重視してみて下さい。家事が効率よく行えることで、家事の時短が実現でき、今までほとんどなかった自分の時間を確保できるようになるのです。

我が家は家事動線を重視して間取りを決めました。まずキッチンとダイニングを横一直線で繋ぎました。小さい子どものいる私は現在専業主婦です。一日三度も食事の支度を行います。その食事の支度の効率を上げるために、キッチンとダイニングを横で繋いだのです。このようにすることで配膳の動線が短くなり、横移動で配膳のしやすさが高まりました。またこのようにすることで家族みんながキッチンの存在をより身近に感じるようにもなりました。積極的に配膳のお手伝いをしてくれたり、食べ終わったお皿を下げてくれるようにもなりました。自然とお手伝いする習慣を身に付けられたのです。

そしてキッチンと洗面室の動線も家事動線を考える上では重要です。キッチンの裏に洗面室を設けました。キッチンで家事をしながら洗面室で別の家事を行う機会は多いだけに、これらの空間もより動線を短く、行き来がしやすいようにしておくと家事の効率がグンと高まります。そして意外と見落としがちとなってしまうのが洗面室から洗濯物干し場です。一階で洗濯して、二階のバルコニーに干すというのは一番避けたいのです。洗濯を終えた洗濯物は濡れて重さを増します。それを抱えて階段を上がるのは、高齢になった時体に大きな負担となるのです。我が家はリビングに面して設けられたウッドデッキに洗濯物干し場を設けました。洗面室からの動線も短いですし、リビングで遊ぶ子どもの様子を確認しながら洗濯物が干せるので安心して家事が行えます。家事動線を考え家事を楽しみながら行えるようにしましょう。

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