スタディコーナー

3月 18, 2016 - 9:58 am コメントは受け付けていません。

子ども達が勉強する場所は、二階に設けた子ども部屋ではありません。ほとんどの子どもが家族がすぐ近くにいるリビングやダイニングで勉強や宿題をしているのです。子ども部屋で勉強するようになるのは中学や高校生になってから受験勉強や試験勉強くらいなのです。リビングやダイニングで勉強することをリビング学習と言います。このリビング学習は子どもの学力を向上しているというデータが出ているほどです。

それは、家族がすぐ近くにいる環境で勉強することで、分からないところや質問したいところがあればすぐに質問できます。勉強をスムーズにかつ円滑に進められるため勉強の効率も高まります。そして親が近くにいるという安心感から勉強への集中力も高まります。これは子どもにとって魅力があるばかりでなく、親にとっても魅力を感じられるのです。キッチンで家事をしながら子どもが勉強している姿を見ることができるので、安心しますし、家事の手を止めることなく宿題のチェックが行えるのです。

子どもの学力を向上するためにもリビングやダイニングのスペースを利用してスタディコーナーを設けましょう。我が家は一階に二階に二か所設けました。一階はダイニングの窓際に、そして二階は階段を上がった先のホール部分を利用してそれぞれ横幅のあるカウンターを設けました。横幅があることで、子ども達が二人並んで勉強することができますし、親子で並んで宿題のチェックもできます。二か所設けたのは、子どもの成長過程に合わせて、一階と二階を使い分けたり、パソコンや書斎スペースとしても利用できるようにしたかったからです。子どもが勉強しやすい環境を第一に考えた家造りもいいのではないでしょうか。

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