吹き抜け

7月 7, 2016 - 7:42 am コメントは受け付けていません。

吹き抜けを取り入れたい!と思っても、冷暖房が効きにくいと思う人が多く、吹き抜けを断念したという友人は私の周りに多いです。我が家も家造りをする際、吹き抜けを取り入れるかどうか非常に悩んだ部分ではあります。我が家は思い切ってリビングの一部を吹き抜けにしました。

吹き抜けを取り入れると冷暖房が効きにくいというのは、住宅の断熱性に大きく関わってくるのです。使用する断熱材や断熱工法によって住宅の断熱性は変わってきます。住んでいる地域の環境に合わせてピッタリの素材や工法を取り入れるべきなのです。そして熱の出入り口で一番大きな窓の断熱性にも注目して下さい。窓の断熱性が低いと冷暖房効率が下がり光熱費がかさんでしまうのです。

住宅自体の断熱性に加えて、窓の断熱性を高めることで、夏は涼しく、冬は暖かい家を実現できるのです。冷暖房に頼ることなくエコな暮らしを送ることができれば、地球環境にも優しいですし、とても経済的です。これらの断熱性をしっかり確保することで吹き抜けを取り入れることはむしろより快適な住まいにすることにも繋がるのです。吹き抜けがあることで一階と二階で温度差のない家を実現できるのです。

間仕切りなどをできるだけ少なくして開放感たっぷりの住まいにすることでどこに居ても居心地が良く、快適性の高さを感じられるのです。吹き抜けを取り入れる際には、デメリットと言われる冷暖房効率を下げることがないように、住まいの断熱性、そして窓の断熱性をしっかり高めてデメリットを感じないようにしておきましょう。

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