階段下の活用

8月 17, 2017 - 8:45 am コメントは受け付けていません。

二階建てや三階建て住宅には欠かせない階段ですが、階段を設けることで階段下に生まれるデッドスペースをどのように活用させるかということも家造りでは非常に重要です。私が以前住んでいた戸建ての賃貸住宅には、階段下に収納スペースが設けられていました。奥行があるだけでなく、奥へ行くほど天井が低くなっており、奥にしまった物を把握しにくく、また出し入れの際も、手前にある物を一回取り出し後ろの物を出さなければならず、使い勝手の悪い収納スペースでした。

階段下を上手に活用させることで住まいの満足度にも繋がるので、しっかりと計画しましょう。今までは階段下というと収納庫が設けられることが多かったです。しかし、最近ではリビングイン階段が増え、同じ収納スペースを設ける場合でもインテリア性に配慮して見せる収納でオシャレに収納するというのがポイントとなってきています。

また、収納スペースとして利用するのではなく、居住スペースの一部として階段下にカウンターを設けてパソコンスペースや家事スペースとして利用させたり、テレビ台を設置したり、ペットスペースとして利用したりと幅広い活用法が取り入れられているのです。階段をどこに設けて、どのような種類の階段を設置するかで適した階段下の活用法も変わってきます。

それだけに空いたスペースを見つければ収納スペースとして利用するという考えは変わってきているのかもしれません。我が家は階段下のデッドスペースを利用してトイレを設置しました。階段の上り初めから途中までの階段下のデッドスペースはトイレ収納として利用しています。階段下を余すとこなく上手に活用できていることで住まいの満足度が高まっています。

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