無垢の建材

10月 7, 2010 - 8:12 pm 無垢の建材 はコメントを受け付けていません。

新築で注文住宅や一戸建ての住宅建てるための建材が様々あります。
今回は室内のフローリング材について考えたいと思います。
化学物質の少ない健康な住まいづくりを考えると無垢の床材の使用がおすすめです。
大分の中古マンションを改装して無垢材を使用している友人もいます。
フローリングの材質としては樺やインドネシア松、ナラなどがあります。
その他にもシンゴンというマメ科の植物の床材もあります。
無垢の床材の中でもシンゴンの木材は一番化学物質を出さないといわれています。
無垢材なのに化学物質を出さないというのはどういうことだろうと疑問に思う方もいるかと思います。
なぜかと言うと木材から出る木の香りも化学物質だからです。
シックハウス症候群や化学物質過敏症の方はこの木の香りを吸引してしまうことで体調を崩してしまう方がいるのです。
そういったことを考えるとシンゴンの材質は木の香り=化学物質が一番出でにくい材料だということなのです。
しかしデメリットもあります。
シンゴンの木はとても柔らかいので傷がつきやすいといった特性があります。
傷が付く事を気にかける方やシックハウス症候群や化学物質過敏症でない方は無理にシンゴンの材質を使う必要はないですし、その他の無垢材でも十分に無垢材の風合いを楽しめるはずです。
一般的に古くなると経年劣化という言葉を使いがちですが、時間をかけて色合いの変化を楽しめるというのが無垢材のいい所だと思います。
大分でリフォームした友人も無垢材を使っていました。
無垢材は時間が経つにつれて色の変化が現れるので時間をかけての色の変化を楽しめるのではないかと思います。
もう一つ注意したい事は無垢材は他の材木よりも呼吸をして伸縮するので床鳴りがします。
この様なメリットとデメリットを理解した上で家造りに無垢材を使うと楽しい家造りになるのと思います。

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