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安全なマイホーム造り

1月 19, 2010 - 10:26 am 安全なマイホーム造り はコメントを受け付けていません。

1990年代からシックハウス症候群は注目されるようになってきましたが、実は1980年代には既にシックハウスと思われる症例も報告されていたようです。

しかし1980年代ではシックハウス症候群という考えすらなくまた症状の原因さえも不明とされていたので、シックハウス症候群の症状の出た人の多くは自宅療養となることが多かったようです。

しかしシックハウス症候群の原因は住宅内の化学物質による空気の汚染のため、自宅療養となった多くの方が自宅に帰り更に症状が悪化してしまうという状態でした。

新築で住宅を建てる、また中古住宅を購入してリフォームなどをするなど、人生の中で一番大きな買い物をしたにもかかわらず、

シックハウス症候群の病状が出てしまい、やむなくマイホームを手放してしまうケースなどが近年多くなっています。

悲劇としか言いようがありません。

シックハウス症候群の原因物質を減らすためには、充分な換気や新築やリフォームで使われる建築材料の選定、吟味が必要になってきます。

また換気設備が設置されている住宅では常に換気設備を運転しておくことが求められます。

また日常生活で使われる殺虫剤や香料等が原因となる場合もあるので使用に関しては注意が必要だと思います。

最近では新築住宅を建てる工務店や住宅メーカーの一部がシックハウス症候群の方でも安心して住める住宅を建てるための建材や接着剤や塗料の開発、発売を行っています。

マイホームの建築や購入は人生で一番高い買い物をすることになりますから、これから考える方は少しでもこうした対策も考えてみてはどうでしょうか。

ビル症候群!?

12月 4, 2009 - 8:49 am ビル症候群!? はコメントを受け付けていません。

海外ではシックハウス症候群のような症状をシックビルディング症候群とも呼ばれておりようです。

日本ではオフィスビルや病院といった一般の住居以外の建築物内で症状が起きるものをシックビル症候群と呼んでいます。

最近では新車の自動車でも同様の症状が報告されることがあるようです。
新車は初めの数か月間新車独特の香りがしますよね。
あの中にも原因物質が含まれていることになります。

シックハウス症候群は住宅に由来する健康被害の総称ですが単一の疾患を表す訳ではありません。

住宅室内の空気が原因として発生する体調不良を指す場合が多く、何かしらの汚染物質により室内の空気が汚染され、その空気を居住者が吸引することによって症状が現れます。

なぜシックハウス症候群のような症状が現れるのかというと、近年の住宅は冷暖房の効率を向上させるために気密性が優れた建物が建てられるようになりました。

気密性が優れているために喚起が不十分となった面があります。

昔の木造住宅では現在と比べると気密性は高くなく、ある程度の喚起ができていたものと思われます。

住宅の気密性が高まった中で高度成長期から住宅の建材として樹脂、ビニル、科学薬品、接着剤を使った建新建材が多く使用されるようになりました。

これらの新建材は高度成長期からの住宅の建築には欠かせないものでしたが、

これらの建材から揮発される化学物質によって建物内の空気が汚染されシックハウス症候群が問題として注目されるようになりました。

シックハウス症候群が問題視され始めたのは1990年代からです。

はじめまして!!!

11月 10, 2009 - 8:43 am はじめまして!!! はコメントを受け付けていません。

みなさん、はじめましてこんにちは!luckと申します。

みなさんは「シックハウス症候群」というのをご存知でしょうか?

大雑把な表現になりますが、シックハウス症候群とは新築や改築(リフォーム)直後の室内空気汚染によって引き起こされる病気です。

また室内のカビやハウスダストなどによって起こるアレルギー症状も、広い意味ではシックハウス症候群の中に分類されます。

建材や建材関連品には、大量の揮発性化学物質が使われています。

それらは、建材の防腐剤や接着剤の成分として、またシロアリなどの防虫剤として家のあらゆるところに使用されています。

新築やリフォーム直後の家の中に入るとツーンと鼻をつく匂いを感じた事はありませんか?

これらの多くは放散しているホルムアルデヒドやトルエンなどの揮発性化学物質の臭いで、ほんの微量でも極めて有害な成分が含まれます。

新築や改築直後から遅くても数カ月以内に、家の中に入ると目がしみる、涙が出てくる、鼻水が出る、鼻が詰まる、喉が痛い、動悸がする、頭が重いなどの症状が出現するようになります。

また不眠症や慢性的な疲労感・倦怠感としてはじまる場合もあります。

症状には個人差が大きく、同じ家でも非常に強く症状の出る人から、まったく症状の出ない人もいるのでいわゆる「引越し疲れ」と思い込んで生活している場合があります。

初期の対応が遅れるケースがほとんどです。

アレルギー疾患を有するお子さんはアトピー性皮膚炎や小児気管支喘息の悪化という形で出現する場合もあるので注意が必要です。