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子ども部屋

8月 28, 2015 - 10:16 am コメントは受け付けていません。

我が家の子ども部屋は、1部屋造って後から仕切るようにしました。1部屋の時は10帖の広さで、個室にした場合にはそれぞれの空間が5帖づつとなります。我が家が家造りで重視した部分は1階です。家族が長時間過ごすLDKを重視し、予算もそこに費やしたため、二階の子ども部屋はこの広さとなりました。私のように考える人も多いと思います。子ども部屋を広く、ものすごく快適にしてしまっては子ども達は自分の部屋にばかりこもるようになります。必要最低限の広さを確保し、適度な快適性を保てる子ども部屋であればいいと思います。

また我が家の子ども達はまだ小さく、それぞれの個室を現時点で造っても使用する機会はほとんどなく、ただの荷物置きの空間になってしまいます。せっかく作った子ども部屋が数年も使われず物置スペースにしておくのはもったいかいと思いました。広さのあるワンルームの子ども部屋であれば、子ども達が二階でものびのび遊ぶことができ、お友達が遊びに来た時も、ゆっくりと遊ぶことができるのです。

そして我が家の子ども部屋の一番のポイントは勾配天井にしたことです。勾配天井にすることで天井が高くなり5帖の個室になった時も狭さや圧迫感をできるだけ感じないようにしました。またこの勾配天井を活かしてロフト収納を設けました。子どもの成長と共に収納しておくものも増えていきます。それらをきちんと収納できるスペースをあらかじめ確保しておくことで、物が片付けられるスッキリとした子ども部屋となるのです。広さはなくてもしっかりと快適性が得られる子ども部屋となっています。

限られた土地の活用法

8月 3, 2015 - 9:14 am コメントは受け付けていません。

住まいを新築するために、土地を探す時、交通アクセスや生活の便利さを優先させると、どうしても、土地の価格も高くなり、狭くなってしまいます。家族が安心して、ゆったり暮らすことができるようにするには、住まいの間取りを考えていかなくてはいけません。限られた敷地面積の中で、できるだけ、ゆったりとした居住スペースを確保したいと思います。そのために、さまざまな工夫をしてきました。それが、ステップフロアであり、地下室です。

私の先輩が住まいを新築したのは、ご両親の住まいの隣の土地でした。土地の広さが限られていた上に、三方向に隣家が迫っていましたので、何か、工夫しないといけないと思いました。多くの工務店さんや住宅メーカーに相談したところ、地下室を提案されました。
普通の住まいに地下室を設けることができることにも驚きました。建設費用が思ったよりもリーズナブルだったので、思い切って、地下室を作ることにしました。

最初は、地下室に収納スペースを設けようと思いましたので、納戸とパントリーを作りました。お陰で、LDKをあまり広く取ることができなかった割には、すっきり片付きました。幼稚園に入った長女がピアノを習いたいと言った時も、LDKのリビングスペースに、ピアノを置くこともできました。それがのちに大きな問題になりました。彼女も御主人も楽器を習ったことがなかったので、ピアノを練習する音について、そんなに深刻に考えませんでした。窓ガラスを閉めきればよいぐらいにしか思っていませんでした。

しかし、案外、ピアノの練習する音というのは、耳障りなものでした。近隣からは苦情は言われませんが、窓を全部閉めきるだけでなく、練習時間を制限しました。こんなことなら、納戸ではなく、ピアノの練習室を作ればよかったと思いました。このまま、ピアノを続けるようなら、地下にピアノ室を作ろうと考えています。

単調なLDKにならないように

6月 17, 2015 - 8:08 am コメントは受け付けていません。

最近ではLDKの一体感を高めた間取りが非常に人気です。LDKの一体感を高めることで広々とした開放感のある空間が広がります。LDKを壁や扉で間仕切らないことで視界が奥に繋がり広さを実感できるのです。LDKの一体感を高めるあまりに単調になってしまうことがあります。LDKの一体感はそのままに、それぞれの空間をゾーニングすることで単調にならず、空間にメリハリが生まれます。

高低差を付けてゾーニングするのが一つの方法です。リビングはダウンフロアにしてより開放感を出すのもいいでしょう。そして最近ではリビングの一角やリビングの延長線上に和室を設けるスタイルが多いです。和と洋の空間を違和感なく融合させるには、小上がりの和室にして高さを出すといいと思います。高さを出すことで空間にメリハリをつけることもできますし、和と洋の空間も調和がとれやすくなります。
また畳下空間を利用して収納スペースを設けることもできるのです。このように空間に繋がりを持たせながらも、単調にならないように高低差でそれぞれの空間をゾーニングするのは有効策と言えるでしょう。

他には素材に変化を持たせるのもいいと思います。リビング部分は無垢材の床にして、ダイニング部分は食事を食べこぼしてもお手入れがしやすい素材を使用し、デザインや素材を変えることで単調な空間になるのを避けることができます。このようにちょっとした工夫を凝らすことでLDKの居心地の良さや快適性を高められ、空間にメリハリが生まれスッキリとしたフロアが広がるのです。

リビング階段

4月 7, 2015 - 4:01 pm コメントは受け付けていません。

階段を設ける位置で悩んでいる人は意外と多いです。
従来は玄関により近い場所に階段は設けられていました。
しかし最近はリビング階段が人気を高めています。

リビング階段の魅力は家族の繋がりを感じられるようになることです。
子どもが思春期頃になると親と顔を合わせることも、親と会話をすることを面倒と感じ親を避けるようになります。
従来のように玄関の近くに階段があることで、帰宅して直接二階の自分の部屋へ行けます。子どもがいつ帰宅していつ外出したのか分からないという状況が生まれてしまうのです。

その点リビング階段だと家族の居るリビングを通らなければ二階の自分の部屋へ行くことができないので、リビングで家族が顔を合わせる機会が自然と増えるのです。顔を合わせることで親は子どもの変化にも気づきやすく、自然とコミュニケーションも生まれるのです。
リビング階段にすることで子どもの犯罪率を下げているという結果も出ているほどです。

しかしそんなリビング階段を住宅に取り入れた友人が、リビング階段にしない方がいいよ!と私にアドバイスをしてきました。理由を聞いてみると階段を伝って二階の冷気が一階のリビングに流れ込んで来て、足元がいつもひんやりすると言うのです。
体が冷えることで体調を崩しやすい環境にもなっているのです。

友人はこの対策として階段の出入り口にカーテンを設けて二階からの冷気をシャットアウトしたのです。魅力のある反面デメリットもあることを理解して取り入れる必要があると思います。
住宅の断熱性をより高めることで冷気の流れ込みを食い止めたり、事前に階段の前にも扉を設けたりすることで対策を取るのです。
そうすることでリビング階段の魅力を感じながら暮らしやすい家になると思います。

スキップフロア

2月 2, 2015 - 9:54 am コメントは受け付けていません。

我が家は新築住宅を建てようと各ハウスメーカーのモデルハウスや完成住宅を見に行きました。
そこで大変魅力を感じたのがスキップフロアのある家です。
中二階という特別な空間を造り出すことで住宅内の無駄な空間を遊び心たっぷりの空間として使用できるのです。

このスキップフロアの大きな魅力は一階の空間と二階の空間とどちらの空間にも繋がりを感じられる点です。
繋がりを感じながらも個室としてその空間を満喫できるのです。
このスキップフロアを子どもの遊び場として活用してもいいですし、パパの書斎として活用してもいいと思います。
時にはママの家事ルームやパソコンルームとして使用しても便利な空間になるのではないでしょうか。
子どもが成長してくれば勉強に集中する空間が必要です。
最近では自分の部屋で一人で勉強する子どもは少ないと聞きます。
家族の存在を近くに感じられる場所が子どもも親も安心でき学力も向上すると言われています。
このスキップフロアは勉強をする場所としても適していると思います。

どのような活用方法でも満足できるように備え付けのデスクを設けることと、おもちゃや本などを収納しておける収納スペースを確保しておくと便利で使い勝手のいい空間になると思います。
子ども達が成長するとこの空間の使用頻度も低くなると思います。
使用頻度が低くなればこのスキップフロアは収納スペースとして活用すれば便利です。
収納スペースはいくらあっても便利なものです。
我が家の新築住宅にもスキップフロアを設けて暮らしの楽しみを増すことのできる家にしたいと思います。