Archive for the ‘家造り’ Category

物を持たないテクニック

11月 16, 2017 - 3:22 pm コメントは受け付けていません。

物を持たない物を減らすという発想で、シンプルライフを楽しむための方法を考えましょう。
シンプルライフは、物を捨てる事が絶対条件です。部屋に物が溢れていると、それを自分の頭が認識していて、頭の中は整理されず、新しい情報が入り難いのです。

現在使っていないものは捨てましょう。これからも使わないからです。これが無いと生きていけないと思えるものだけ残しましょう。

使うかもしれないもの、必要になるかもしれないものも捨てましょう。使うときは来ません。必要なときは買うことにして、お金をとっておきます。捨てて後悔することはほとんどありません。

貰い物や、自分が苦労して手に入れたものは捨てにくいですが、それがストレスになっています。思い切って捨てましょう。

物が収納スペースから溢れたら、収納を増やさず、物を捨てましょう。余分な物を入れなくなるので、節約になり貯蓄もできます。

捨てられなければ、物を厳選しましょう。優先順位を決め、ベストな数を決めます。例えば洋服なら、ベスト5、パソコンなら1台ですね。本でも愛読書はそんなに多くないはずです。そして、ベストに入らないものは捨てます。

ルールを作ります。好きな物を5つ残して後は思い切って捨てるなど、自分のルールを決めましょう。

捨てる方法を決めます。捨てるのはゴミとして出すことだけではありません。捨てる方法によっては、捨てることへの罪悪感を乗り越える事ができるかもしれません。リサイクルは必要な人が購入してくれます。フリーマーケットは、買う人の顔もわかり、人の役に立つ感覚を実感できます。資源リサイクルは、物に第二の人生を与え、地球にも優しく、社会に貢献することにつながります。

階段下の活用

8月 17, 2017 - 8:45 am コメントは受け付けていません。

二階建てや三階建て住宅には欠かせない階段ですが、階段を設けることで階段下に生まれるデッドスペースをどのように活用させるかということも家造りでは非常に重要です。私が以前住んでいた戸建ての賃貸住宅には、階段下に収納スペースが設けられていました。奥行があるだけでなく、奥へ行くほど天井が低くなっており、奥にしまった物を把握しにくく、また出し入れの際も、手前にある物を一回取り出し後ろの物を出さなければならず、使い勝手の悪い収納スペースでした。

階段下を上手に活用させることで住まいの満足度にも繋がるので、しっかりと計画しましょう。今までは階段下というと収納庫が設けられることが多かったです。しかし、最近ではリビングイン階段が増え、同じ収納スペースを設ける場合でもインテリア性に配慮して見せる収納でオシャレに収納するというのがポイントとなってきています。

また、収納スペースとして利用するのではなく、居住スペースの一部として階段下にカウンターを設けてパソコンスペースや家事スペースとして利用させたり、テレビ台を設置したり、ペットスペースとして利用したりと幅広い活用法が取り入れられているのです。階段をどこに設けて、どのような種類の階段を設置するかで適した階段下の活用法も変わってきます。

それだけに空いたスペースを見つければ収納スペースとして利用するという考えは変わってきているのかもしれません。我が家は階段下のデッドスペースを利用してトイレを設置しました。階段の上り初めから途中までの階段下のデッドスペースはトイレ収納として利用しています。階段下を余すとこなく上手に活用できていることで住まいの満足度が高まっています。

玄関の行き来のスムーズさ

5月 24, 2017 - 5:00 pm コメントは受け付けていません。

住宅の外観の大事な一部分となる玄関ドア。そのためデザイン性ばかりに注目しがちですが、家族が毎日行き来を行うだけに行き来のしやすさにも注目しておきましょう。そこで我が家は、専用のリモコンキーをカバンの中やポケットの中に入れておけば、玄関に取り付けられたボタンを押すだけで簡単に玄関ドアの解錠・施錠が行える機能を搭載しました。

玄関ドアのボタンを押すことで、二つのカギが自動で解錠されます。ドアが閉まると二つのカギが自動で閉まります。この機能があることで外出時はカギの閉め忘れがなくなり安心できます。我が家にはまだ小さな子どもがいます。小さな子どもを抱えて玄関を出入りすることも多く、子どもを抱えている状態で玄関キーをカバンの中から探すのは意外と大変です。このような場合でも、玄関に取り付けられたボタンを押すだけで2つのロックが解錠でき、スムーズに室内へ入ることができますし、ドアが閉まれば自動でロックされるため防犯面においても安心できます。

買い物からの帰宅時は荷物が多く、両手がふさがることも多いだけにこの機能があることで買い物からの帰宅時もスムーズに室内へ入ることができます。玄関ドアは行き来のスムーズさに加え、採光や採風可能なドアにしておくことで玄関がより明るく、快適な空間になります。採光可能なドアにすることでパッと明るい空間が広がり、住まいの第一印象が良くなりますし、採風可能なドアにすることで空気の流れができ、室内の空気も新鮮です。デザイン性だけでなく機能性にも注目して選びましょう。

ママの憩いの場

4月 14, 2017 - 9:15 am コメントは受け付けていません。

家事や育児で毎日慌ただしく過ごすママに、ホッと一息つける憩いの場があると嬉しいものです。加えて外で仕事を抱えているママも多いだけに、家で過ごす時間は家族の時間も自分の時間も大切にできるようにしておきましょう。そこで我が家は、キッチン横にカウンターを造り付け、私の憩いの場を設けています。

空間のメリハリをつけるため腰壁を設けてこの壁にカウンターを造り付けました。腰壁から天井いっぱいに木のパーテーションウォールを設けています。パーテーションウォールは間仕切りの役目を果たしてくれながら、飾り棚や本棚を設けて見せる収納を設けることができます。木目が空間のアクセントにもなり優しい印象の空間が広がっているのです。壁で完全に部屋を区切るのとは違い、気になる視線をカットしながらも、明るさをしっかりと通してくれるため閉鎖的な印象になることもありません。

家事や育児の合間に私がここを利用しながらも、リビングで遊ぶ子ども達の様子にしっかりと目が行き届くので安心できます。しかし、パーテーションウォールがあることで個室に居るかのような気分にもさせてくれ、自分の時間を大切にできるようにもなりました。ここでは家事や育児の合間にコーヒーを飲んだり、パソコンで趣味のネットショッピングを楽しんだりしています。夕飯のレシピを検索して、そのレシピをみながら料理をすることもあり、キッチンの近くに設けておいて良かったと改めて実感しています。

他には、家計簿をつけたり、子どもの学校のスケジュールを管理したり、裁縫など座って行う作業を効率よく行えるスペースにもなっています。自分だけの憩いの場を設けて癒されてみてはいかがでしょうか。

臨機応変に対応できる家

2月 24, 2017 - 9:45 am コメントは受け付けていません。

子どもが小さい時期、成長期、巣立っていき夫婦2人になる時期と長年生活する中で求める住宅のスタイルは変化していきます。子どもが小さい時期であれば家族みんながいつも一緒に過ごし時間を共有しますが、成長していくに連れ自分だけの個室を欲しいと思うようになり、家族よりも友人と過ごす時間も増えていきます。そして大学で県外に行きそのまま就職するというパターンも多くあります。大学は県外だが就職で実家に戻ってくるパターンもあります。時代と共にライフスタイルは変わってくるのでその時々で住宅を自由にカスタマイズできるのはまさに理想の家です。

それを叶えてくれるのが可動間仕切りです。幼少期は子ども部屋も広々ワンルームで使用し、子ども達が成長し個室が必要になれば可動間仕切りで自分だけの空間を造りだすことが可能です。またその間仕切りに収納スペースを設けているタイプのものもあるので個室になって空間が狭くなったとしても上手に収納スペースを活用することで広々とした空間となることでしょう。また子どもが巣立ち家からいなくなればまた広々ワンルームとして使用することもできます。

その時々の状況で自由に変化させることができる家は理想的です。来客者を家に泊めるという時にもこの可動間仕切りがあれば大いに役立つことと思います。私は現在2人の子どもがいますが、もしかしたらもう一人欲しいと思い、子どもが3人になる可能性もあります。そのようなことを考えると子ども部屋の間取りは難しいものです。しかしこの可動間仕切りを設けることでこの悩みを解消してくれるのです。

浴室換気乾燥機

11月 15, 2016 - 10:02 am コメントは受け付けていません。

最近では天井に埋め込み式の浴室換気乾燥機を設置している家庭も多いです。これがあると一台で四役果たしてくれ快適なバスタイムと浴室をより有効活用させることができるのです。まず今時期の寒い時に重宝する予備暖房機能です。浴室の入浴時のひんやり感を緩和するために、入浴前に浴室を暖めておく機能です。入浴前にスイッチを入れておけば冬の一番風呂でもヒヤッとした印象もなく暖かい浴室が広がるのです。寒い冬時期はヒートショック対策としても有効です。

逆に夏に活躍してくれるのが涼風機能です。夏の入浴やお掃除の時の暑さ対策に爽やかな涼風感を得られます。浴室を素早く換気もしてくれます。もちろん浴室換気機能もあります。浴室使用後の水滴や湿気を排出し、カビの発生やいやなニオイを防止してくれるのです。

主婦に欠かせない機能が衣類乾燥機能です。冬期や梅雨時期は屋外に洗濯物が干せない日も多いです。このような時に浴室の遊休時間を利用して衣類を乾かすのです。洗濯物がシワになりにくく、花粉やホコリも付かずに清潔に乾燥させることができます。花粉が飛散する時期や大気汚染物質が多く飛来する時にもこの機能は重宝します。

浴室は、一日の身体の汚れを落とす場所でもあり、一日の疲れを癒し心身共にリラックスする場所でもあります。浴室換気乾燥機を設けることでより浴室の環境をよりよくしてくれ、利用しない時間も有効活用して別の用途で使用できるので満足感が得られる浴室が広がるのではないでしょうか。

玄関の快適性

9月 26, 2016 - 9:12 am コメントは受け付けていません。

玄関は住宅の顔とも言われる部分です。家族が毎日行き来を行うだけでなく、家に来たお客様が一番に足を踏み入れる場所でもあるだけに、明るく、美しくそして清潔感のある空間にしておきたいものです。しかし現実には、脱ぎっぱなしの靴が散らかっていたり、外で使用した外用のおもちゃやスポーツ用具、ベビーカーや三輪車などが片隅に置かれていたりして、ごちゃごちゃした印象の空間になりがちではありませんか。玄関をスッキリとさせるにはシューズクロークの存在は欠かせないのです。

最近では当たり前のように玄関横に設けられています。靴や傘を収納するだけのスペースではなく、外で使用するそれらのものまでもしっかりと収納できるように土間収納スペースも確保されたシューズクロークが人気なのです。壁一面には可動オープン棚を設けて家族の靴を大容量に収納して、またどこにどの靴があるかが一目で把握できるので便利ですし、オープン棚なので出し入れもしやすいのです。
いつもは玄関の片隅やポーチ部分に置きっぱなしにしていた、大きさのある三輪車やベビーカー、外用のおもちゃなど外で使用して汚れていてもそのままの状態で収納できるので便利ですし、玄関をすっきりと保つことができるのです。

シューズクロークは靴の収納力が求められるのですが、衛生面にもしっかり配慮しておきたいものです。通気性が良くないと、嫌なにおいが広がりますし、湿気で靴にカビが生えてしまうこともあります。我が家は、シューズクロークに天井埋め込み式のナノイーを発生機を設置しました。シューズクロークはニオイが気になりますが、いやなニオイもせず衛生さをしっかりと確保できています。玄関を快適にするにはまずはシューズクロークを快適にすることから始めた方が良さそうですね。

家事専用スペース

8月 12, 2016 - 9:28 am コメントは受け付けていません。

女性にとって家事はずっと続くものです。それだけに家事への不満や負担を感じることのない家造りをすることで、暮らしやすく住み心地のいい家となるのです。そこで最近では、家事を専用で行う家事室を設ける家庭も増えてきました。この家事室を設ける場所は、家事の中心であるキッチンからより近い場所に設けられることが多いです。キッチンから数歩で行き来できる家事室があると家事動線もスムーズなのです。

ここでは、洗濯物を洗う、干す、たたむ、しまうという作業が同じ空間で行えるのです。そのため家事効率が良く、家事の時短の夢ではないのです。ここには室内用の洗濯物干し場を完備します。天候に左右されることなく洗濯物を干せる環境があると助かります。雨や雪の日、夜洗濯物を干す時、外出して帰宅が遅くなる時、花粉や大気汚染物質が多く飛来する時など屋外に洗濯物を干せない日や干すのに抵抗を感じる日は意外と多いです。室内用の洗濯物干し場があると重宝するのです。

ここで干した洗濯物をその場でたためるようにカウンターを設けておきます。洗濯物をたたむだけでなく、アイロンがけや裁縫をするにもこのカウンターが重宝するのです。そして、ここに家族の服を全て管理できるようにファミリークローゼットを設けるのです。たたんだ洗濯物やアイロンがけをした衣類をその場でサッとしまうことができれば家事の効率も格段に高まります。主婦の中にはたたんだ洗濯物を各クローゼットにしまうのが面倒と不満に感じる人も多いだけに、一か所に家族の衣類を管理しておくと家事への不満もしっかり解消できます。家事室はこれから益々需要が高まりそうな空間ですね。

吹き抜け

7月 7, 2016 - 7:42 am コメントは受け付けていません。

吹き抜けを取り入れたい!と思っても、冷暖房が効きにくいと思う人が多く、吹き抜けを断念したという友人は私の周りに多いです。我が家も家造りをする際、吹き抜けを取り入れるかどうか非常に悩んだ部分ではあります。我が家は思い切ってリビングの一部を吹き抜けにしました。

吹き抜けを取り入れると冷暖房が効きにくいというのは、住宅の断熱性に大きく関わってくるのです。使用する断熱材や断熱工法によって住宅の断熱性は変わってきます。住んでいる地域の環境に合わせてピッタリの素材や工法を取り入れるべきなのです。そして熱の出入り口で一番大きな窓の断熱性にも注目して下さい。窓の断熱性が低いと冷暖房効率が下がり光熱費がかさんでしまうのです。

住宅自体の断熱性に加えて、窓の断熱性を高めることで、夏は涼しく、冬は暖かい家を実現できるのです。冷暖房に頼ることなくエコな暮らしを送ることができれば、地球環境にも優しいですし、とても経済的です。これらの断熱性をしっかり確保することで吹き抜けを取り入れることはむしろより快適な住まいにすることにも繋がるのです。吹き抜けがあることで一階と二階で温度差のない家を実現できるのです。

間仕切りなどをできるだけ少なくして開放感たっぷりの住まいにすることでどこに居ても居心地が良く、快適性の高さを感じられるのです。吹き抜けを取り入れる際には、デメリットと言われる冷暖房効率を下げることがないように、住まいの断熱性、そして窓の断熱性をしっかり高めてデメリットを感じないようにしておきましょう。

住宅に使用する素材

6月 9, 2016 - 1:16 pm コメントは受け付けていません。

我が家の家造りでは使用する建材にこだわり、家族の健康をしっかりと守ることができ、快適な暮らしを実現することを最優先しました。そこでまず、琉球漆喰を取り入れました。琉球の塗り壁は、沖縄素材である珊瑚礁をベースにしており健康で安全、そして安定性にこだわった塗り壁材なのです。暖かな肌触りとぬくもりを与えてくれ、それでいて強度を保つことができます。

化学接着剤や化学塗料を全く使用していないので、とても体に優しい安全な壁材なのです。室内の嫌なニオイを吸着したり、人体に悪影響を及ぼすホルムアルデヒドを吸着する効果もあり健康をしっかりと確保してくれる素材と言えるのです。

この漆喰は調湿効果に優れています。夏は湿気を吸収してくれ、冬は水分を供給して湿度調整を行います。そのため日本の家屋に最も適した壁材であるとも言えるのです。そして直接肌が触れることの多い床材、階段、柱などにいたるまで地元の杉を使用した無垢材を取り入れました。無垢材は木の本来の温もりを感じることができ、木目の美しさを見て楽しむこともできます。地元の杉をふんだんに使用したことで、木材利用ポイントの補助金もあり、お得に家造りを行うことができるのです。

特に床にはこだわりました。この床は浮造りにしました。柔らかい部分を磨きながら削ぎ落として木目を浮き上がらせ、見た目にも美しく、肌触りの良さを実感できます。あえて塗装をせず、木の香りが漂う室内にしたのです。床の凹凸感が足裏のマッサージ効果を得られ一年を通して裸足で暮らしたくなる家となっています。素材にこだわり、安全で最高の快適を得られる家にしたいものです